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16世紀「村中城」の遺構、初めて確認=佐賀市〔地域〕(時事通信)

 佐賀市城内地区の市道工事現場で、16世紀の戦国大名・龍造寺隆信が築いた「村中城」の一部とみられる遺構が佐賀市教育委員会の発掘調査で初めて確認され、このほど現地説明会が開かれた。村中城の詳細はこれまで一切不明だった。説明会には歴史ファンら約300人が訪れ、戦国ロマンに浸った。
 発掘現場は、城内地区の「西の御門橋」周辺の350平方メートル。江戸時代の地層から80センチ掘り下げたところ、地面に支柱を埋めて建造する「掘立柱建物」2棟の柱穴跡が計25個見つかった。柱穴は深さ・太さとも平均約65センチで、一緒に備前焼すり鉢の破片などが出土したことから、市教委は村中城の一部の可能性があると判断した。
 龍造寺家は安土桃山時代に九州北部を支配した守護大名で、隆信が村中城を整備した16世紀後半ごろに全盛期を迎えたが、その後没落。1608年以降、佐賀藩を創設した鍋島家が、村中城を基礎に佐賀城を築城したとされる。これまでの発掘調査では佐賀城跡より掘り下げることがほとんどなかったため、村中城に関する資料や遺構は見つかっていなかった。
 説明会では、市の担当者が「発掘された遺構は、村中城か、寺社など付属施設の建物跡と考えられる」と解説。見学者から「お堀はあったのか」「当時の海岸線はどの辺りか」などと質問が相次いだ。参加した市内の男性(67)は「中世の城の姿はほとんど残っていないので興味深い。他地域でも発掘を続け、全貌(ぜんぼう)を明らかにしてほしい」と話していた。
 市は7月まで調査を続け、現状を保存した上で埋め戻し、道路を整備する方針。 

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